自費訪問リハビリ整体リ・サンテの特徴

訪問リハビリ整体リ・サンテの特徴

自費訪問リハビリ整体リ・サンテは、兵庫県宝塚市にオープンした脳卒中後遺症の方や足腰に痛みがある方、股関節や膝関節の手術をした方を始め様々な方に密着し、‟業界初の生活圏全般をサポート”し『買い物や旅行支援』など生活の質の向上を目的とした自費(保険外)での自宅訪問型のリハビリ整体です。

当自費リハビリ整体では兵庫県初の旅行支援も行っています。

旅行支援ではツアー旅行のスピードにはついていけないと言った方や、障害や病気を患っても、旅行に行きたいと言った方に対し、お身体の運動のプロである国家資格所有者(理学療法士)があなただけの旅行プランをご一緒に作成し、ご一緒に付き添う形で旅行を支援します。

また、当院では単なる『マッサージ』や『筋力トレーニング』だけで終わらず、最新の研究情報(エビデンス)をもとに個人個人のお身体に合わせたリハビリプログラムを作成し60分間または30分間完全マンツーマンで施術させて頂きます。

※お身体の関節筋肉の状態、バランス能力数値化し、そのリハビリデータは後日グラフを作成しお渡しさせて頂きお身体についてお伝えさせて頂きます。

リハビリグラフ(例)

保険内リハビリとの違い

この中でも介護保険内での訪問リハビリでは主に自宅に伺い‟身体のトレーニング”や‟自宅周辺での歩行練習”を行い自宅近辺で安全に生活を送れるように努める本当に喜ばしいサービスとなっています。

しかし!

訪問リハビリでは保険内で行うリハビリのため最大1週間に120分間しかリハビリを行なうことができず‟時間も限られて”おり、よく行く外出先の道の環境や段差の高さ、実際に行ってみたい場所などの環境を実際に見てリハビリを行なうことが難しいのが現状です。

また「介護付き有料老人ホーム」、「特別養護老人ホーム」「グループホーム」と言った場所に入居されている方では介護保険を利用した訪問リハビリを利用することができないことがあります。

この難点を解決できるのは当訪問自費リハビリ整体のみと言っても過言ではありません!

せっかくの人生の中で、もう少し自分の生活範囲を広げ、『もう一度おしゃれして百貨店や大きなスーパーに行き自分の目で見て買い物したい』『お友達とちょっと遠くのランチに行きたい』『旅行に行きたい』と言った行きたいところに行ける様になりたくないですか?

また『旅行に行きたいけど家族に迷惑かけたくない、ツアーでの他の人に迷惑をかけたくないから我慢している』と言ったことはないですか?

当訪問自費リビリ整体院では、こういったお悩みの方に対し、理学療法士の資格を有したスタッフが旅行支援やリハビリを行い諦めていることを少しでも叶えれるように全力でサポートさせていただきます。

自身をつけ‟今よりも楽しい生活が送れるよう”にリハビリを行います。

整体院や整骨院との違い

当訪問自費リハビリ整体院では『首をポキッ』とする施術は行いません

この首ポキッには

頚椎に対する急激な回転伸展操作を加えるスラスト法は、患者の身体に損傷を加える危険が大きいため、こうした危険の高い行為は禁止する必要がある

と厚生労働省からも発表されています。(気になる方はこちら

さらに脳卒中を引き起こしたり、頸椎(首の骨)を痛める場合もあるとの報告もあります。

当訪問自費リハビリ整体院ではこういった情報などを取り入れ安全にリハビリ施術をさせていただきます。

また体をほぐすことで、その場では『身体が楽になった』『痛みがマシになった』など感じますが次の日には元に戻っているなんてことありませんか?

それは根本的な原因を見落としている可能性があります。

当訪問自費リハビリ整体院は理学療法士として股関節や膝関節の手術や脳卒中後遺症、呼吸器疾患、認知症のリハビリを行なう医療現場で働いていたスタッフが、リハビリ現場で実際に使われている評価を行い、問題となっている原因を見つけます!

その原因に対し科学的根拠を用いリラクゼーションや簡単な筋トレや動作の指導を行い、お身体のケアをさせていただきます!

スポーツジムとの違い

スポーツジムなどに通われて身体を鍛えることは素晴らしい事です!

しかし…正しい姿勢(フォーム)で行えていますか?

ただ筋肉を鍛えるだけになっていませんか?

筋肉をただ鍛えるだけでは今後の転倒や介護状態を予防することができません!

鍛えた筋肉を普段の生活場面で活かせるようにすることがとても重要となってきます!

当訪問自費リハビリ整体院では正しい筋トレ方法やストレッチ、バランス練習、動作指導などのリハビリを行い効率的にお身体の改善に努めさせていただきます。

リスク管理について

また、訪問リハビリ整体リ・サンテでは安心して当訪問自費リハビリ整体院を利用して頂くために、日本リハビリテーション医学会で発行されたジャーナル(The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine)に記載されている以下の中指基準をもとに施術中のリスク管理を行わせて頂きます。

前田真治.リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン.2007年44巻7号p.384-390

※医師からの指示書を頂ければそれに合わせてリハビリを行ないます。

宝塚市訪問自費リハビリ整体 リ・サンテ